
開成町の県道沿いを車で走っていると、黒い外装に浮かぶ「YABAI RAMEN」の文字と、ほのかに漂う豚骨の香りに思わず目と鼻が向いてしまいます。
お昼どきには店の前に列ができることも珍しくありません。
看板メニューはそのまま「ヤバイラーメン」。10時間煮込んだ豚骨醤油スープに自家製の極太麺がぐるりと絡み、次は違うメニューにしようと思いながらも、結局また同じ一杯を頼んでしまう――そんな声をよく耳にします。
この記事では、圭一屋開成店のメニューやアクセス、駐車場情報、実際に訪れた人の口コミまで、初めて訪れる方が知りたい情報をまとめました。
📣 圭一屋開成店
10時間煮込んだ豚骨醤油スープと、自家製の極太麺。一度食べたら、また食べたくなる「YABAI」な一杯です。
| 店名 | YABAI RAMEN 圭一屋 開成店 |
| 住所 | 〒258-0029 神奈川県足柄上郡開成町みなみ4-1-18 |
| TEL | 0465-20-5830 |
| 営業時間 | 11:00〜21:30 |
| 定休日 | なし |
| 駐車場 | 店舗前に11台(無料) |
| 公式SNS |
圭一屋開成店ってどんなお店?
圭一屋は、神奈川県小田原市鴨宮を本店に持つラーメン店です。
店主の若林圭一さんは、静岡県内でも屈指の名店「松福」で修業を積み、その味を受け継ぎながら独自に磨き上げてきました。
公式サイトでも「神奈川でありながら家系ではない濃厚豚骨」とうたっている通り、横浜家系とは一線を画す豚骨醤油スープが持ち味です。
開成店は本店の人気を受けて2018年6月にオープン。開成町のほぼ中心に位置し、広めの店内と専用駐車場を備えているため、ファミリーでも利用しやすい一軒になっています。
アクセスと駐車場ガイド
神奈川県足柄上郡開成町のほぼ中心、新しく整備された区画にあるため、道自体は広く比較的きれいです。
小田急線の開成駅からは徒歩20〜25分ほど。距離があるので、電車利用の場合は駅からバスかタクシーを使うと快適です。
📣 訪問者の声
実は、道が入り組んでいるので、地図を見ないで徒歩でたどり着くのはかなり難しいです(しん)
駐車場は店舗前に11台分。無料で利用できますが、お昼どきは満車になることもあるので、車でお越しの方は少し時間に余裕を持っておくと安心です。
圭一屋開成店の外観と店内の雰囲気
黒ベースの外装に、黄色いキャラクターの顔と「YABAI RAMEN」のローマ字が印象的な看板。県道からでも一目でそれと分かります。

店の花壇には、季節になると白い紫陽花が咲きます。

📣 訪問者の声
開成町の町花は紫陽花になっています。6月になると街中で紫陽花の花を見ることができ、毎年あじさい祭りも開催されます(しん)
外装は真っ黒に「YABAI RAMEN K-ICHIYA」の白文字。ちなみに圭一(けいいち)とは、店主・若林圭一さんの名前から取られています。

入り口には「圭一屋」とレトロ調の漢字と、白いのれん。

店内は2018年オープンとあって清潔感があり、女性やお子さん連れでも入りやすい雰囲気です。紙エプロンやヘアゴム、油とり紙、マウスウォッシュなどアメニティも充実しています。

カウンターには箸や調味料が並び、自分好みに味を足しながら食べられます。

📣 訪問者の声
特にお昼時は外まで行列ができることがあります(しん)
看板メニュー「ヤバイラーメン」の魅力
入り口を入って右側にある券売機。まず目に飛び込んでくるのが、店の看板ラーメン「ヤバイラーメン」のボタンです。

真っ赤などんぶりに、濃い目の豚骨醤油とバランスの取れたトッピングが食欲をそそります。のり・キャベツ・ほうれん草・ネギがのった、定番の並盛です。

麺を箸で持ち上げると、極太麺にとろっとした豚骨醤油がよく絡んでいるのが分かります。

10時間煮込む自慢のスープ
圭一屋のスープは、厳選した素材を10時間以上煮込んで作られます。継ぎ足しはせず、毎日その日の分だけを炊ききる製法を採用しているため、濃厚でありながら後味はすっきり。ガッツリとした味わいでありながら、驚くほどの軽やかさも併せ持っているため、濃厚なラーメンが苦手な方や女性にも人気だそうです。
自家製の極太麺
麺は全て自家製。各メニューに合わせて厳選した無添加の小麦粉を使い、一つひとつ丁寧に作られています。モチモチとした食感がスープとの絡みを引き立て、一口ごとに両方の旨みを楽しめます。

瀬戸内海産のりのこだわり
使われているのは兵庫県瀬戸内海産の焼きのり。スープに溶け込みながら麺とも絡み、味の余韻を引き立ててくれます。
ヤバイラーメン以外のメニューもチェック
定番のヤバイラーメンだけでなく、あっさり系からボリューム系まで幅広くそろっているのも圭一屋の魅力です。
| メニュー | 並盛(税込) |
|---|---|
| ヤバイラーメン | 880円〜 |
| とんこつ らぁ麺 | 800円〜 |
| 中華そば | 800円〜 |
| まぜそば | 850円〜 |
| ワンタン麺 | 900円〜 |
| チャーハン | 1,000円〜 |
| 餃子(3個/6個/10個) | 200円/400円/600円 |
価格は訪問時期により変動する可能性があります。最新の金額は来店時にメニューでご確認ください。支払いはPayPayなどのQRコード決済に対応していますが、クレジットカードは利用できないので、現金かスマホ決済の準備をしておくと安心です。
「ヤバイラーメン」とは正反対に、透明な醤油スープと細麺で仕上げた「中華そば」もおすすめです。あっさりとした味わいで、ヤバイラーメンを食べ尽くした常連さんが気分を変えて注文することも多いのだとか。

のり3枚・チャーシュー・メンマ・ネギがのり、透明で薄口の醤油スープは、喉を通る瞬間に旨みがふわりと広がります。

あっさり醤油スープに馴染みやすい、ストレートの細麺です。

本店(鴨宮)情報もチェック
圭一屋の本店は、小田原市鴨宮にあります。JR鴨宮駅から徒歩10分ほどの場所で、開成店よりもさらに歴史のある一軒です。本店限定で、朝6:30〜9:00には「朝ラー」も営業しているので、早朝からヤバイラーメンを味わいたい方はこちらもチェックしてみてください。オラオラの素(もと)を使ったチャーハンも人気メニューのひとつです。

| 店名 | RAMEN 圭一屋 本店 |
| 住所 | 〒256-0817 神奈川県小田原市西酒匂2-9-2 |
| TEL | 0465-20-3609 |
| 営業時間 | 11:30〜21:30(朝ラーは6:30〜9:00、本店のみ) |
| アクセス | JR鴨宮駅から徒歩10分 |
圭一屋開成店の口コミ・評判
10時間煮込んだという豚骨醤油スープは、見た目より優しい味わい。太麺によく絡んで、あっという間に完食してしまいました。
スタッフの方が気さくに話しかけてくれて、初めてでも注文に迷わずに済みました。紙エプロンやヘアゴムまで用意されていて、女性一人でも入りやすいお店です。
子ども用の椅子があり、家族での外食にも助かりました。子どもは中華そばのあっさり味がお気に入りです。
並盛でもかなりのボリューム。学生時代からよくお世話になっていますが、価格を考えても満足度が高いお店だと思います。
気づけば月に一度は通っています。定番のヤバイラーメンばかり頼んでしまいますが、それだけ安定して美味しいということだと思います。
県道沿いで分かりやすく、駐車場もすぐ見つけられました。開成町中心部からも近いので、観光の合間に寄りやすいです。
お昼どきに訪れたら駐車場がほぼ満車で少し焦りました。
→ 11時台や14時以降など、ピークを外した時間帯を狙うと比較的スムーズに停められます。
夕方に立ち寄ったら準備中の札が出ていて、少し戸惑いました。
→ 営業時間は変更になる場合があるため、遠方から訪れる際は事前に公式サイトやお電話で確認しておくと安心です。
圭一屋開成店のよくある質問
Q. 開成の圭一屋はどんなお店ですか?
A. 圭一屋開成店は、神奈川県足柄上郡開成町にあるラーメン店です。小田原市鴨宮にある本店の姉妹店として2018年6月にオープンしました。看板メニューは豚骨醤油ベースの「ヤバイラーメン」で、10時間煮込んだ濃厚スープと自家製の極太麺が特徴です。開成町のほぼ中心に位置し、駐車場も備えているため、車での来店にも便利です。
Q. 圭一屋は何系ラーメン店ですか?
A. 公式サイトでは「神奈川でありながら家系ではない濃厚豚骨」と紹介されており、横浜家系ラーメンとは異なる系統です。店主の若林圭一さんは静岡県内屈指の名店「松福」で修業しており、豚骨醤油をベースにしながらも、家系特有のこってり感とは違う後味すっきりのスープに仕上げています。グルメサイトでは「家系」というキーワードが付けられていることもありますが、お店としての位置づけは家系ラーメンとは別物と考えるのが正確です。
Q. 早稲田の圭一屋はどんなお店ですか?
A. 東京都新宿区の早稲田エリアには「横浜家系ラーメン 圭壱家(けいいちや)」というお店があります。名前の響きは似ていますが、漢字表記も「圭一屋」とは異なり(圭壱家)、経営元も系列も別の店です。神奈川県開成町・小田原の「圭一屋(YABAI RAMEN)」とは直接の関係はありませんので、訪問の際は店名の漢字を確認しておくと安心です。
Q. 圭一屋開成店の駐車場はどこですか?
A. 店舗の目の前に専用駐車場があり、11台分ほど停められます。ただしお昼どきなど混雑する時間帯は満車になることもあるため、11時台や14時以降などピークを避けた時間に訪れるとスムーズに停めやすくなります。
まとめ|圭一屋開成店でヤバイラーメンを味わおう
名前の通り「ヤバイ」の一言がしっくりくる、圭一屋開成店の豚骨醤油ラーメン。10時間煮込んだ濃厚スープと自家製の極太麺は、一度食べると次も同じ一杯を選びたくなる中毒性があります。中華そばなどあっさり系メニューもそろっているので、気分や同行者に合わせて選べるのも魅力です。開成町を訪れた際は、駐車場情報を参考にぜひ足を運んでみてください。

開成町にはもう一軒、小田原系の血筋を継ぐ実力派ラーメン店があります。

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