難攻不落の小田原城。天守閣まで攻め上がるおすすめルート解説

難攻不落の小田原城。当時の石垣や橋を再建されました。

天守閣まで攻め上がるルートを詳しく解説。

 

小田原城の住吉橋と銅門小田原城の天守閣からの眺め(東側)

そして天守閣からの眺めは最高です。

 

 

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小田原城って?

 

日本には、かつては2万5000以上のお城があったとされている。※諸説あり

現在は一般的に見学できる城は、100城ほど。

そのうちの1つが、神奈川県にある小田原城。

 

小田原城は北条(ほうじょう)氏が城主でした。

3代当主北条氏康の時代には「難攻不落」「無敵の城」と言われ、上杉謙信や武田信玄の攻撃にも耐えました。

 

北条氏没落後、大久保氏が、小田原藩の藩庁としていた。

 

 

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小田原城はどこにあるの?

神奈川県小田原市の小田原駅近くにあります。

 

小田原城周辺MAP

 

小田原駅から「ミナカ小田原」を通って、小田原城まで直線で徒歩で約5分。

 

 

小田原駅電車情報

小田原駅は5路線が乗り入れているハブ駅です。利用しやすい駅になっています。

小田原駅の路線
  • JR東海道新幹線
    東京駅から28分
  • JR東海道本線
  • 小田急小田原線
    新宿からロマンスカーで75分
  • 伊豆箱根鉄道大雄山線
  • 箱根登山鉄道

新幹線 N700

小田原駅に停車中の新幹線700

 

ロマンスカー(はこね)

小田急線のロマンスカー

しん
そう、小田原駅は5人の駅長がいるのです。

小田原城周辺駐車場情報

小田原城周辺には数十か所の駐車場があります。

沢山駐車場ありますが、休日は満車になることもあります。
公共交通機関の利用をお勧めします。

 

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小田原城天守閣へのお勧めルート

小田原城への入り口は、東西南北に数か所あります。

小田原城天守閣へのお勧めルート

東側の「馬出門」から天守閣を目指す正当ルートが、効率よく観光できおすすめです。

 

小田原駅から小田原城天守閣へのお勧めルート

小田原駅から小田原城に入場するには、

  1. ミナカ小田原」がある「お城通り」を通って、
  2. 「旭丘高校」を左に曲がり、
  3. 「幸田口通り」を信号機のある十字路まで進み、
  4. 右に曲がって「お堀通り」を進むと右手に正面入口である「馬出門」があります。

小田原城天守閣への経路図

 

ミナカ小田原」は江戸時代の城下町に迷い込んだ雰囲気を味わえます。

 

小田原城 馬出門(うまだしもん)

馬出門((Umadashimon Gate)は、 三の丸から二の丸に向かう大手筋 (正規登城ルート) に位置する門 です。

寛文12年 (1672) に枡形形式に改修され、江戸時代末期まで存続していました。

 

小田原城の馬出門

そして、平成21年に復元し、登城ルートを楽しむことができるようになりました。

 

石垣と土塀で四角く囲んだ枡形と、本柱と控柱を備えた高麗門形式の馬出門・ 内冠木門の二つの門から成ります。

 

小田原城の馬出門

馬出門を通って、馬屋曲輪へ向かいます。

 

 

小田原城 住吉橋(すみよしばし)

住吉橋は、馬屋曲輪・御茶壺曲輪と二の丸と間にかかります。

小田原城の住吉橋とお堀

 

 

小田原城の住吉橋

 

 

小田原城の銅門(あかがねもん)と住吉橋

1990年に木造橋として復元、2018年に架け替えられました。

 

小田原城の銅門(あかがねもん)と住吉橋

住吉橋を渡ると、銅門入口へ続く。

 

小田原城 銅門(あかがねもん)

枡形(ますがた )という形式の門で、櫓門(やぐらもん)と内仕切門の2つの門と、これをつなぐ 石垣と土塀で構成されます。

 

小田原城の銅門(あかがねもん)

「銅門(あかがねもん)」の名は、扉の飾り金具に銅を使用して いたことから、その名がついたと言われています。

 

 

小田原城の銅門の説明板

 

 

小田原城の銅門(あかがねもん)

 

 

小田原城の銅門(あかがねもん)の説明板

 

 

二の丸広場から銅門(あかがねもん)を望む。

小田原城の二の丸から銅門(あかがねもん)を望む

 

住吉橋から銅門を通って二の丸へ抜ける。

 

 

小田原城 常盤木門(ときわぎもん)

小田原城でも一番大きな、常盤木門。

小田原城常盤木門前の赤い橋

頑丈な常盤木門に行く前に、大きな赤い太鼓橋が掛かっています。

 

小田原城常盤木門前の赤い橋

常盤木門に登る階段から、赤い橋を眺める。

 

常盤木門は、江戸時代の本丸の正面に位置し、小田原城の城門の中でも大きく堅固に造 られていました。

小田原城常盤木門

古絵図などの記録から、江戸時代初期には設けられていたことが分かって います。

 

元禄16年 (1703年) の元禄地震で崩壊した後、宝永3年(1706年)に、多聞櫓と渡櫓から構成される桝形門形式で、再建されました。

小田原城常盤木門

明治3年(1870年)の小田原城廃城の際に解体撤去されました。

 

常盤木とは常緑樹のことで、松の木が常に緑色をたたえて何十年も生長することになぞらえ、小田原城が永久不変に繁栄することを願って「常盤木門」と名付けられたといわれています。

小田原城常盤木門

江戸時代には、常盤木門に隣接して、戦国時代からの「本丸の七本松」があり、現在もそのうちの一本が本丸の「巨松」として残っています。

 

 

小田原城常盤木門

現在の常盤木門は、市制30周年事 業として昭和46年(1971年)に再建しました。

 

小田原城 本丸跡

常盤木門を抜けると、広い(本丸跡)に付きます

 

小田原城天守閣

 

 

 

小田原城の天守閣

高くそびえる、小田原城の天守閣

 

小田原城天守閣と桜

 

 

土台から屋根の上までの総高38.7m(石垣高:11.5m、天守のみの高さ 27.2m)

小田原城天守閣

 

 

小田原城の天守閣見学

天守閣に登るには、チケットを購入する必要があります。

 

開館時間午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日12月31日〜1月1日
入館料天守閣単独券
(個人)一般 510円、小中学生 200円
(30人以上の団体)一般 410円、小中学生 160円常盤木門SAMURAI館との2館共通券
(個人)一般 610円、小中学生 220円
(30人以上の団体)一般 500円、小中学生 180円
お問合せ 0465-23-1373(城址公園)

 

天守閣からの眺めは最高です。ぜひ天守閣に登ってみてください。

 

小田原城の天守閣からの眺め

小田原城の天守閣からは、山と海を一望できます。

東西南北の写真を楽しみください。
天気の良い日は絶好の眺めです。

 

小田原城の天守閣から小田原駅方面を望む。
小田原城の天守閣からの眺め(小田原駅側)

緑の広場は「御用米曲輪」。

 

小田原城の天守閣からの眺め、左側が小田原駅、右側が国府津、相模湾方面。

小田原城の天守閣からの眺め(東側)

 

 

小田原城の天守閣からの眺め。南側に相模湾が一望できます。

小田原城の天守閣からの眺め(海側:南)

海抜約60mからの眺めです。

 

小田原城の天守閣からの眺め。相模湾と真鶴半島を望む

小田原城の天守閣からの眺め(真鶴半島側:西)

 

 

小田原城の天守閣からの眺め。北側には八幡山(城山公園)が見えます。

小田原城の天守閣からの眺め(城山公園側:北)

 

 

小田原城址公園こども遊園地

小田原城内に遊園地が設置されています。
小田原城内を見て飽きた頃に、子供を遊ばせるにはちょうど良い場所です。

小田原城址公園こども遊園地の入り口

小田原城の天守閣がる直ぐに北側に設置されています。

 

昭和の時代には、観覧車、コーヒーカップなどもあったのですが、令和の時代には3つ乗り物だけになっています。

小田原城址公園こども遊園地の看板

 

のりもの料金
豆汽車80円
バッテリーカー80円
自動遊具30円

とても安いですので、思う存分遊ばせることができます。

 

豆汽車

豆汽車(Mini train)は80円で2週回ることができます。

 

小田原城址公園こども遊園地の豆汽車

 

豆汽車の走っている様子を動画にてお楽しみください。

バッテリーカー

80円で2~3分楽しむことができます。

小田原城址公園こども遊園地のバッテリーカー

ペダルを踏むだけなので小さい子も運転することができます。

 

自動遊具

1回30円で2~3分楽しむことができます。

小田原城址公園こども遊園地の自動遊具

 

 

二宮金次郎を祭った小田原城内にある報徳二宮神社

 

報徳二宮神社
  • 「学問の神様」。経営、財福、商売繁盛の「金運」などのご利益があります
  • きんじろうカフェでゆっくりくつろげる

 

 

小田原天守閣を見て、報徳二宮神社でお参りをして、「きんじろうカフェ」でくつろぐのはいかがでしょうか。