
小田原駅の改札を出て、ミナカ小田原2階の「小田原新城下町」を奥まで進むと、水槽の中で鯵がすいすい泳いでいる店に行き当たります。注文が入ってから網ですくって、その場でさばく。「活あじフライ」というメニュー名を見た瞬間はピンと来なくても、揚げたてを一口食べれば、身のふわっとした厚みに驚くはずです。それが「あじ屋でん助」です。
| 名称 | あじ屋でん助 小田原店 |
| 住所 | 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-1-15 ミナカ小田原 小田原新城下町 2F |
| TEL | 0465-46-6464 |
| 営業時間 | 11:00〜15:30/17:00〜21:00 |
| 定休日 | 年末年始等、臨時休業の場合あり |
| 予算 | 昼 1,501〜2,000円/夜 2,001〜3,000円 |
| アクセス | 小田原駅東口より徒歩約2分(ミナカ小田原内) |
| 公式サイト | あじ屋でん助 公式サイト |
| @ajiya_densuke |
📣 しんの体験メモ
新鮮な魚料理が食べられるお店で、鯵は小田原の名物でもあります。刺身でも揚げ物でも、その日の気分に合う調理方法で楽しめるのがうれしいところです(しん)
目次(Table of Contents)
あじ屋でん助とは?ミナカ小田原で味わう「活あじ」のこだわり

店の前に描かれた鯵の墨絵が目印
小田原市は太平洋に面し、豊かな漁場を持つ土地です。中でも鯵は小田原を代表する食材のひとつで、刺身や塩焼き、煮付けなど、様々な料理で親しまれてきました。あじ屋でん助は、その鯵を「活きたまま」提供することにこだわった専門店です。
店内いけすで仕上げる「活あじ」の新鮮さ

入口を入るとすぐに、さざえの泳ぐいけすが出迎えてくれます。看板メニューの活あじフライは、沼津漁港で揚がった鯵を店内水槽から生きたまま取り出し、職人が手早くさばいて調理。パン粉には保存のきかない生パン粉を使うことで、身のふわふわ感と衣のサクサク感を両立させています。注文ごとに揚げるスタイルなので、揚げたての一枚が食卓に届きます。
マツコの知らない世界でも紹介された看板メニュー
2022年5月17日放送のTBS「マツコの知らない世界」、アジフライ特集の回でも取り上げられた実績のあるお店です。番組では「活あじフライ定食」にフォーカスが当てられ、沼津漁港直送のアジを店内水槽から取り出して素早くさばく調理スタイルが紹介されました。テレビで見て気になっていたという方も多いのではないでしょうか。
あじ屋でん助の基本情報とアクセス
営業時間・定休日
営業時間は11:00〜15:30(料理L.O.15:00・ドリンクL.O.15:00)、17:00〜21:00(料理L.O.20:00・ドリンクL.O.20:00)の通し営業ではない2部制です。定休日は特に設けられていませんが、年末年始などにミナカ小田原の営業に準じて休業することがあります。
アクセス・駐車場
小田急小田原線・JR東海道線・伊豆箱根鉄道大雄山線・箱根登山電車が乗り入れる小田原駅の東口から徒歩約2分。ミナカ小田原2階の「小田原新城下町」エリアにあります。専用駐車場はありませんが、ミナカ小田原の地下駐車場(64台)が利用でき、館内での買い物・食事の合計金額に応じた割引サービスもあります。休日は満車になりやすいので、周辺駐車場もあわせて検討しておくと安心です。
おすすめメニューと料金

定食メニュー
看板の「活あじフライ定食」(2,680円)のほか、フライと刺身の両方を楽しめる「あじくらべ定食」(2,730円)、刺し盛りと活あじフライがセットになった「でん助定食」(3,600円)などが人気です。定食にはご飯のおかわりが無料で付くので、育ち盛りのお子さんがいる家族連れにも好評です。

揚げたてホクホクの活あじフライ
丼物・単品メニュー
海鮮丼(2,600円)やまぐろ丼(2,500円)、しらす丼(1,750円)などの丼物のほか、あじ・海老フライとミニ丼を組み合わせたセットも揃っています。単品では、活あじフライ1尾(1,250円)や活あじたたき1尾(1,250円)、追加料金200円で骨をあじ骨せんべいにしてもらえるサービスもあり、一尾を余さず楽しめる工夫がされています。

コリコリとした食感の活あじたたき
店内の雰囲気・外観
木成りと障子を基調とした店内は、落ち着いた和の空間。天井には「日本一のアジフライ」の看板が掲げられ、店の前には鯵をあしらった墨絵が描かれています。ミナカ小田原の江戸情緒あふれる外観と調和した佇まいで、観光やお買い物の合間にふらっと立ち寄りやすい雰囲気です。


あじ屋でん助の口コミ・訪問者の声
水槽から掬ってその場でさばくスタイルにびっくりしました。身がふわふわで、これまで食べたアジフライの中でも別格の美味しさでした。
小田原駅直結なので雨の日でも濡れずに行けるのが助かります。次に小田原へ行くときもまた寄りたいです。
予約時間より少し遅れてしまいましたが、店員さんは終始感じ良く対応してくれました。料理の提供も早かったです。
肉厚のアジフライが2枚付いて骨も抜いてあり、しっかり満足感がありました。観光地の中でも納得できる内容です。
ミニ丼とフライのセットメニューがあったので、子どもと少しずつシェアしながら食べられました。ご飯のおかわりが無料なのもありがたいです。
地元ですが何度も通っています。あじくらべ定食でフライと刺身の両方を楽しめるのが気に入っています。
生け簀のアジを見て予想はしていましたが、観光地価格に感じる部分もありました。→ 沼津漁港直送の活あじを店内で調理する手間を考えると納得できる価格帯です。定食よりも単品の活あじフライ1尾から試してみるのもおすすめです。
お昼どきは満席で並ぶこともあり、空席があってもすぐに案内されない場合がありました。→ ランチのピーク(12時台)を外して11時台や14時前後に訪れると、比較的スムーズに入店できます。
あじ屋でん助 よくある質問
あじ屋でん助はテイクアウトできますか?
公式サイトやメニュー情報を確認した限りでは、テイクアウトに関する案内は見当たらず、店内飲食が中心のお店です。持ち帰りを希望する場合は、事前に電話(0465-46-6464)で確認することをおすすめします。
駐車場はありますか?
あじ屋でん助専用の駐車場はありませんが、ミナカ小田原の地下駐車場(64台)が利用できます。買い物・食事の合計金額に応じた割引サービスもあるので、レシートは保管しておきましょう。
ペットと一緒に入店できますか?
公式情報によると、あじ屋でん助はペット同伴不可となっています。ミナカ小田原の金次郎広場(3階)は犬と一緒に楽しめるエリアなので、ペット連れの場合はそちらでの食べ歩きがおすすめです。
予算の目安を教えてください
昼は1,501〜2,000円、夜は2,001〜3,000円が目安です。定食は2,300円〜3,600円程度、丼物は1,350円〜2,600円程度と幅があるので、予算に合わせてメニューを選べます。
まとめ|あじ屋でん助でいけす仕立ての活あじを堪能しよう
あじ屋でん助は、店内いけすから取り出した鯵をその場で調理する、ミナカ小田原ならではの海鮮処です。マツコの知らない世界でも紹介された活あじフライをはじめ、あじくらべ定食や海鮮丼など、その日の気分に合わせて選べるメニューの豊富さも魅力。小田原駅から徒歩2分というアクセスの良さもあり、観光や新幹線の乗り継ぎの合間に立ち寄るのにもぴったりです。小田原を訪れた際には、いけす仕立ての新鮮な鯵料理を味わってみてください。
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