
グランドニッコー東京ベイ舞浜の部屋選びで最初につまずくのが、フロアの違いです。ニッコーフロア・レインボーフロア・ガーデンフロアという3つの名前が並んでいて、公式サイトを見てもどれが自分たちに合うのか迷ってしまう方は多いはず。今回は、その最上位フロアである「ニッコーフロア」の中から、5名まで泊まれる「ニッコーグランファミリールーム」に実際に宿泊してきました。

この記事では、まず3つのフロアの違いをそれぞれの部屋タイプ一覧つきで整理し、その後に実際に泊まった1122号室(11階・Type A)の様子を、入口からベッド、バスルームまで写真でたっぷりご紹介します。
グランドニッコー東京ベイ舞浜の3つの客室フロア
客室は4〜6階「ガーデンフロア」、7〜10階「レインボーフロア」、11〜12階「ニッコーフロア」の3タイプに分かれています。フロアが上がるほどサービスも上質になっていくイメージで、階数を意識して選ぶと失敗が少ないです。
ニッコーフロア:上質な滞在

出展:公式サイト
ニッコーフロアは、グランドニッコー東京ベイ舞浜で最も上質なサービスを受けられるフロアです。専用のチェックインカウンターがあり、静けさへの配慮も行き届いています。ベージュやブラウンを基調とした落ち着いた配色で、高層階ならではの眺めも魅力。宿泊すると12階の「ニッコーラウンジ」を無料で利用できるのも大きな特典です。
| ルームタイプ | 広さ |
|---|---|
| ニッコースタンダードルーム | 28m² |
| ニッコースーペリアルーム | 32m² |
| ニッコーデラックスルーム | 40m² |
| ニッコーデラックスファミリールーム | 56〜64m² |
| ニッコーグランファミリールーム | 85m² |
| ジュニアスイート | 64m² |
| エグゼクティブスイート | 80m² |
| デラックススイート | 100m² |
ニッコーフロアがおすすめの方
- 落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと過ごしたい方
- 上質な空間と充実したサービスを求める方
- ニッコーラウンジも合わせて楽しみたい方
レインボーフロア:カラフルな魅力

出展:公式サイト
レインボーフロアは、海や水がテーマの「the Aqua」と、太陽の光と輝きがテーマの「the Shine」という2つのデザインで構成されています。the Aquaはシーサイドの景色、the Shineはパークサイドの景色と相性が良く、非日常感のある内装が特徴です。
| ルームタイプ | 広さ |
|---|---|
| レインボースタンダードルーム | 28m² |
| レインボースーペリアルーム | 32m² |
| レインボーデラックスルーム | 40m² |
| レインボーデラックスファミリールーム | 56m² |
レインボーフロアがおすすめの方
- 海や水の美しさに癒されたい方(the Aquaテーマ)
- 太陽の光や輝きを部屋で感じたい方(the Shineテーマ)
- 非日常的な空間でリラックスしたい方
ガーデンフロア:緑に囲まれた癒し

出展:公式サイト
ガーデンフロアは、花や緑をモチーフにした明るい客室が並ぶフロアです。都会の喧騒を忘れさせる落ち着いた空間で、和洋室やユニバーサルルームなどタイプも豊富。3フロアの中では最もリーズナブルに宿泊できる価格帯が中心です。
| ルームタイプ | 広さ |
|---|---|
| ガーデンスタンダードルーム | 28m² |
| ガーデンスーペリアルーム | 32m² |
| ガーデンデラックスルーム | 40m² |
| ガーデンデラックスファミリールーム | 56m² |
| 和洋室 | 64m² |
| ユニバーサルルーム | 32m² |
ガーデンフロアがおすすめの方
- 自然と緑に囲まれた空間でリラックスしたい方
- 和洋室でのジャパニーズモダンな滞在を楽しみたい方
- コストを抑えつつ快適に泊まりたい方
実体験レポート:ニッコーグランファミリールーム
今回は「ニッコーフロア」8タイプの中から、ニッコーグランファミリールームに宿泊しました。4名までしか泊まれない部屋が多い中、こちらは5名まで対応しているファミリー向けの客室です。
📣 しん
4名までしか泊まれない部屋が多いので、家族連れには嬉しい部屋です。
| 人数 | 4〜5名 |
| 広さ | 85㎡ |
| ベッド | 140cm幅×5台(シモンズ社製ベッド)常設、ハリウッドツイン変更も可能(要予約) |
| フロア | 11F〜12F(ニッコーフロア) |
| 部屋数 | 2部屋分 |
| 眺望 | 全室東京ベイエリア |
2つの部屋タイプ、Type AとType B
ニッコーグランファミリールームには2種類のレイアウトがあります。Type Aは入口のドアも広く長方形で、2つのトイレともにドアがありプライバシーが守られているのが特徴。Type Bは同じ85㎡ながら、斜めに部屋が作られているレイアウトです。今回は11階のType Aに宿泊しました。
部屋の入口とエントランス

なんと2枚ドアのファミリールーム。大きな荷物の出し入れや、ベビーカーや車いすでも簡単に出入りできます。今回は11階の1122号室に宿泊しました。

入り口を入ったエントランス部分は広く作られており、大きな旅行カバンを置いても邪魔になりません。



クローゼットも十分な広さがあります。
心地よいソファ
ニッコーグランファミリールームのソファーは、モダンで柔らかな曲線を持つデザイン。落ち着いた色合いと快適な座り心地で、大きな窓からは東京湾の景色を楽しむことができます。

五人家族の快適な休息、ベッド
上品で落ち着いた色調のベッドとヘッドボードが特徴的で、壁には紫とピンクのグラデーション、優雅な星形のパターンがアクセントになっています。



ベッドメイキングも丁寧で、清潔感のある白いリネンが使用されています。

息をのむ眺望
ニッコーグランファミリールームからの眺めは、水平線まで続く青い海と空のパノラマ。落ち着いた色調の室内から見る景色は、穏やかながらも心躍る体験を提供します。


ベランダからの眺めは、東京湾の壮大な景色を一望できるもの。晴れた日には空の青さがさらに広がりを感じさせます。

利便性を考えた二つのトイレ
人数が多いとトイレが重なりがちですが、ニッコーグランファミリールームには2つのトイレが設置されているのでとても便利です。
化粧室の横のトイレ

お風呂とトイレは別々になっています。
入口側のトイレ


準備完璧な化粧ルーム
化粧ルーム兼脱衣所も広々としており、洗面台も2つついているため、特に女性が多い家族には嬉しい作りです。


リラックスタイムのための広々とした風呂
お風呂は部屋の左側に設けられており、シャワーとバスタブが分かれているため、家族での使用に便利です。広々とした浴室は、小さなお子様がいる家庭にも理想的。


お風呂に入りながら、東京湾を一望できます。

独立したシャワールームも完備しています。
滞在を快適にする客室備品
安心のセキュリティ、金庫の使用法
金庫が備え付けられているため、貴重品は預けておきましょう。

こだわりのコーヒータイム、ドリップポッド


📣 しん
でも、ニッコーフロアに宿泊すると、部屋でわざわざ作らなくても、ラウンジで色々な種類を飲めるため、今回は利用しませんでした。

ニッコーフロア宿泊者だけが使える無料ラウンジの、時間帯別メニューと利用方法をまとめています。
冷蔵庫

扉側のペットボトルは、部屋に置いてあったウォーター。午後の紅茶は自分たちで買ってきたものです。
大画面テレビ
ニッコーグランファミリールームに備え付けられた大型テレビは、家族全員で映画やエンターテイメントを楽しむのに最適なサイズ。高解像度でクリアな画像を提供してくれます。

空気清浄機
最新のフィルタリング技術を使用しているfため、花粉やホコリなどを効果的
に除去。アレルギーをお持ちの方や小さなお子様連れの家族にも安心です。

アメニティ


客室では、高品質なヘアブラシ、カミソリ、コットン・綿棒セットなど、細部にわたるおもてなしが用意されています。


ミキモト製アメニティの詳細と持ち帰りルール、子ども用レンタル備品まで解説しています。
よくある質問
階数によって3つのフロアに分かれています。4〜6階の「ガーデンフロア」は花や緑がテーマの明るい客室、7〜10階の「レインボーフロア」は海(the Aqua)と太陽(the Shine)の2デザイン、11〜12階の「ニッコーフロア」は専用ラウンジが使える最上位フロアです。
ラウンジ利用も含めて特別感を求めるなら「ニッコーフロア」、家族4〜5名で泊まるなら「ニッコーグランファミリールーム」がおすすめです。コストを抑えたい場合は「ガーデンフロア」のスタンダードルームも選択肢になります。同じ舞浜エリアのファンタジースプリングスホテルの部屋と比較してみるのもおすすめです。
レインボーフロアは海や太陽をテーマにした非日常感のあるデザインで、シーサイド・パークサイドの景色が楽しめます。ガーデンフロアは花や緑をモチーフにした落ち着いた空間で、和洋室やユニバーサルルームなどタイプも豊富。価格帯はガーデンフロアの方がおさえめです。
スタンダードルームは基本2〜3名ですが、デラックスファミリールームは4名前後、ニッコーグランファミリールームは4〜5名まで宿泊可能です。人数に合わせてタイプを選びましょう。
宿泊者の口コミ
ニッコーグランファミリールームは想像以上に広く、5人家族でも荷物を広げてゆったり過ごせました。
紫とピンクのグラデーションの壁が上品で、写真映えするお部屋でした。夜景も綺麗です。
トイレが2つあるのが本当に助かりました。朝の支度がバッティングしないのはファミリー向けの部屋ならではです。
お風呂に入りながら東京湾が見えるのは想像以上でした。特に夕方の時間帯がおすすめです。
空気清浄機や大画面テレビなど、細かい設備までしっかりしていて安心して過ごせました。
5名まで泊まれるので、1部屋あたりの料金で考えるとコストパフォーマンスは悪くないと感じました。
フロアと部屋タイプの組み合わせが多く、予約時にどれを選べばいいか迷いました。→ フロアごとの部屋タイプ一覧を見比べてから予約すると選びやすくなります。
部屋のコーヒーメーカーをほとんど使いませんでした。→ ニッコーフロア宿泊ならラウンジでドリンクを楽しめるので、部屋では最小限の利用でも十分です。
まとめ・グランドニッコー東京ベイ舞浜の部屋
グランドニッコー東京ベイ舞浜の部屋選びは、まずガーデン・レインボー・ニッコーという3フロアの違いを押さえるのが近道です。今回宿泊したニッコーグランファミリールームは、広さ・眺望・設備のどれをとっても満足度が高く、家族旅行にぴったりの一室でした。次の宿泊先選びの参考にしてみてください。
予約サイトによって料金やプランが異なります。比較してお得な方法を選んでください。
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