
アメリカンウォーターフロントを歩いていると、噴水から零れ落ちる金貨の音に誘われるように、大きな洋館の前で足が止まりました。ガラス越しのショーウィンドウには、ダッフィーとシェリーメイがぎゅっと寄り添って座っています。ここが「マクダックス・デパートメントストア」です。
東京ディズニーシーでダッフィー&フレンズのグッズが買えるお店は、園内でもたった3店舗。その中でいちばん広い売り場を持つのが、このマクダックス・デパートメントストアです。品切れ間近のグッズがここに集まってくることも多く、ダッフィー好きなら一度は立ち寄っておきたいお店だと、実際に歩いてみて感じました。

▲ 金貨の噴水越しに眺めるマクダックス・デパートメントストア
目次(Table of Contents)
マクダックス・デパートメントストアってどんなお店?
大金持ちのアヒル「スクルージ・マクダック」が経営するという設定の、アメリカンウォーターフロントを代表する百貨店。質屋から商売を始めて財を成したという裏設定どおり、店内には初めて稼いだ10セント硬貨を手にする肖像画も飾られています。
ダッフィーとシェリーメイのグッズを中心に、フレンズたちのぬいぐるみや小物がところ狭しと並ぶ、3店舗の中でもっとも売り場が広いショップです。
- 目印は店の前にある「金貨の噴水」
- ダッフィー&フレンズ全7キャラクターのグッズが集まる
- クリスマスなど季節ごとにショーウィンドウが変化
- 混雑日は入店にスタンバイパスが必要
マクダックス・デパートメントストアの見どころ3選
① 目印は金貨の噴水と風格ある外観
商売に成功したスクルージ・マクダックが建てたという設定どおり、店の前にはうずたかく積まれた金貨の間から水が噴き出す噴水があります。重厚な玄関ドアも含めて、写真映えするポイントです。


② 季節で変わるショーウィンドウ
向かって右側の窓には女の子キャラクター、左側には男の子キャラクターが飾られていて、それぞれ部屋をイメージしたディスプレイになっています。窓の奥にはお店のオーナーであるスクルージ・マクダックの銅像もこっそり見えます。


冬になるとクリスマス仕様のディスプレイに模様替えすることも。訪れる季節によって違う顔を見せてくれるので、リピーターでも毎回チェックしたくなります。


③ 質屋・問屋・百貨店、3つの顔を持つ吹き抜けの店内
吹き抜けの店内は「質屋」「問屋」「百貨店」という3つのエリアに分かれた作りになっていると言われています。歩きながらデザインの違いを探してみるのも楽しみ方のひとつです。

2026年現在も「スタンバイパス対象」のショップです。入園後、東京ディズニーリゾート・アプリからスタンバイパスを取得する必要がある場合があります。配布数には限りがあるため、気になる方は開園直後に確認しておくと安心です。
買えるダッフィー&フレンズ大集合
2026年はダッフィー登場から20年の節目の年。現在ダッフィー&フレンズと呼ばれるのは、ダッフィー・シェリーメイ・ジェラトーニ・ステラ・ルー・クッキー・アン・オル・メル・リーナ・ベルの7キャラクターです。マクダックス・デパートメントストアでは、この7人のグッズがまとめて見られます。
ダッフィーとシェリーメイ
ミニーがミッキーのために作ったテディベアが「ダッフィー」。そのダッフィーの願いを叶えるためにミニーが編み出したのが、ハート型のシェルをつけたクマの女の子「シェリーメイ」です。

ステラ・ルー
ダンサーになるのが夢という、むらさき色のウサギ「ステラ・ルー」。バレエシューズを履いた姿がトレードマークです。

オル・メル
音楽とウクレレが大好きな、緑色のカメの男の子「オル・メル」。棚の上にはサーフボードとヤシの木が飾られ、南国育ちらしい雰囲気が演出されていました。

クッキー・アン
好奇心旺盛で、料理も食べることも大好きな犬の女の子「クッキー・アン」。香港ディズニーランド生まれのキャラクターで、東京ディズニーシーでも定番の人気者です。

全員そろって見える陳列棚
この棚では、ダッフィー&フレンズを一度に見比べられます。ジェラトーニやリーナ・ベルのグッズもこの並びに加わることが多いので、お気に入りの一体をじっくり探してみてください。

ぬいぐるみ以外の人気グッズも豊富
ぬいぐるみだけでなく、身につけて園内を楽しめる小物も充実しています。


園内でよく見かける、ダッフィー&フレンズ柄のカチューシャもここで購入できます。かばんに付けられるぬいぐるみバッジも人気です。


この日はオル・メルとクッキー・アンを連れて帰り、宿泊していたホテルミラコスタの部屋のベッドに並べてみました。買ったその日のうちに一緒に写真が撮れるのも、パーク直結ホテルならではの楽しみ方です。

マクダックス・デパートメントストアとほかの2店舗の違い
ダッフィー&フレンズのグッズが買えるのは、東京ディズニーシー内でも3店舗だけ。それぞれ雰囲気が違うので、行き先に迷ったら参考にしてください。
| 店舗名 | 特徴 |
|---|---|
| マクダックス・デパートメントストア | 3店舗で最も広い売り場。品切れ間近のグッズが集約されやすい |
| アーント・ペグズ・ヴィレッジストア | ダッフィーグッズ店の元祖。ケープコッドにあるカントリー調の建物 |
| ガッレリーア・ディズニー | メディテレーニアンハーバーのエントランス側。他グッズと一緒に購入しやすい |

▲ 3店舗の中でいちばん小さい、アーント・ペグズ・ヴィレッジストア
口コミ・訪問者の声
3店舗の中で一番広いと聞いていましたが、実際に入ってみると迷うくらいの広さでした。ステラ・ルーやクッキー・アンまで一度に見比べられるのが嬉しいです。
外から覗くショーウィンドウの飾りつけが可愛くて、写真を撮るだけでも楽しめました。季節ごとに変わるので、行くたびにチェックしたくなります。
子どもがぬいぐるみに囲まれて大興奮でした。通路が広めなので、ベビーカーでも歩きやすかったです。
メディテレーニアンハーバーから歩いてすぐの場所にあるので、インパーク直後に寄りやすいのが良かったです。
お昼過ぎに行ったらスタンバイパスがすでに配布終了していて入れませんでした。次回は開園直後に取りに行こうと思います。
編集部より:スタンバイパスは東京ディズニーリゾート・アプリから取得できます。配布数には限りがあるため、朝のうちに状況を確認しておくのがおすすめです。
人気キャラクターの新商品が出た日は、レジに長い列ができていました。時間に余裕を持って並ぶと安心です。
編集部より:混雑が予想される日は、朝いちばんに訪れるか、閉園間際の時間帯を狙うと比較的スムーズに会計できることが多いです。
アクセス・基本情報
| 店舗名 | マクダックス・デパートメントストア |
| オープン日 | 2001年9月4日(東京ディズニーシーと同時開業) |
| 所在エリア | アメリカンウォーターフロント |
| 取扱商品 | ダッフィー&フレンズのぬいぐるみ・雑貨・お菓子など |
| 入店方法 | スタンバイパス対象(時期により入店にパスが必要) |
メディテレーニアンハーバーを抜けて正面に見える「クリストファー・コロンブス像」の奥がマクダックス・デパートメントストア。お店を正面から見て左側には、20世紀初頭のニューヨークを再現したブロードウェイ通りが伸びています。


公式サイトより
よくある質問
ディズニーストアでダッフィーが売っていないのはなぜ?
ダッフィー&フレンズは東京ディズニーシー限定のオリジナルキャラクターだからです。全国のディズニーストアやオンラインショップでは基本的に取り扱いがありません。
ダッフィーグッズはディズニーシーのどこで買うのがおすすめ?
購入できるのは「マクダックス・デパートメントストア」「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」「ガッレリーア・ディズニー」の3店舗。品揃えの広さで選ぶならマクダックス・デパートメントストア、こぢんまりとした雰囲気を楽しみたいならアーント・ペグズ・ヴィレッジストアがおすすめです。
スタンバイパスがなくなる時間の目安は?
日によって変動するため断言はできませんが、混雑する日は午前中のうちに配布が終わることもあります。心配な場合は入園後すぐに、東京ディズニーリゾート・アプリでスタンバイパスの状況を確認しておくと安心です。
まとめ

- アメリカンウォーターフロントにある、園内最大級のダッフィーグッズショップ
- 目印は店の前の金貨の噴水
- ダッフィー&フレンズ全7キャラクターのグッズが集まる
- 混雑日はスタンバイパスの取得を忘れずに
金貨の噴水を目印に、ぜひ一度店内をのぞいてみてください。お気に入りの一体が、きっと見つかるはずです。

マクダックス・デパートメントストアがあるエリアの全体像を紹介。

買ったぬいぐるみと一緒に撮影できるフォトスポットをまとめて紹介。

アーント・ペグズ・ヴィレッジストアがあるケープコッドの雰囲気を紹介。

東京ディズニーシーの基本情報から7エリアまで、まるごと分かる総合ガイド。
🔍 ディズニー をもっと検索する
東京ディズニーシーの記事はこちらにまとめています


















