
長野県茅野市、標高1,200メートルの高原に静かに佇む蓼科湖。観光道路「ビーナスライン」沿いに位置するこの湖は、美しい湖畔の景色と個性豊かなお店が集まる、知る人ぞ知る穴場スポットです。
2026年4月、愛犬マルプーのまるぷーと一緒にふらりと立ち寄ってみたら、思わず2時間以上のんびりしてしまいました!ランチも絶品、景色も最高。そんな蓼科湖の魅力を余すことなくお伝えします。
目次(Table of Contents)
蓼科湖へのアクセス・駐車場

蓼科湖は長野県茅野市北山に位置する、ビーナスライン沿いの観光スポットです。駐車場は108台収容(無料)と広々しており、道路からもよく見えるので迷わず停められます。大型車でもゆったり駐車できるスペースが確保されているので安心です。

湖の入口にはバス停もあり、公共交通でのアクセスも可能です。ガソリンスタンドも隣接しているので、ドライブ途中に給油できるのも地味に助かるポイントです。

駐車場そばの派出所は、長野らしいログハウス造りでとても可愛らしい佇まい。ここからすでに高原の雰囲気が漂ってきます。
湖畔の絶景を眺めながら散歩

駐車場を抜けるとすぐに蓼科湖の湖畔が広がります。4月の高原はまだ冬の名残を感じる空気感でしたが、それがまた凛とした空気を生み出していて清々しい。湖面に映る空と木々の色が美しく、思わず立ち止まって写真を撮り続けてしまいました。


湖畔を一周するコースは整備されていて、犬連れでも歩きやすいのが嬉しいポイントです。休憩がてらのんびり1時間、食事まで楽しめば2時間はゆったり滞在できます。
ザ・ババリアン・ペーター・タテシナ|ドイツ気分が味わえるお店

湖畔を歩いていると、ひときわ目を引く建物が現れます。「ザ・ババリアン・ペーター・タテシナ」。ドイツのウィンナーやハムを販売するお店で、外観のドイツ国章(黒鷲)のオブジェがとても印象的です。


店の前には豚のオブジェや可愛いディスプレイが並んでいて、写真映えも抜群!そしてなんと、店の外にはヤギが放牧されており、プチ動物園気分も楽しめます。子どもも大人も思わず歓声を上げてしまいます。


お店の窓からは蓼科湖が一望でき、ロケーションも最高です。ハムやウィンナーはお土産にぴったり。ドイツの本格的な風味は、一度食べたらやみつきになります。
| 「ザ・ババリアン・ペーター・タテシナ」の詳細記事でチェックする。 |
ランチは「手打ちそば処やまなみ」で決まり!

蓼科湖のほとりに立つ「手打ちそば処やまなみ」は、昔ながらの趣のある佇まいが印象的なお蕎麦屋さん。湖畔のすぐそばにあり、店内からも湖の景色を楽しめます。

こちらのお蕎麦は自家製の手打ちそば。信州ならではの風味豊かな蕎麦が楽しめます。人気メニューは「鶏つけ汁そば」で、濃いめのそばつゆに鶏肉がたっぷり入った、食べ応えのある一品です。

とろろそばも人気で、なめらかな口当たりと蕎麦の香りが絶妙にマッチしています。そば湯もコクがあって美味しく、つゆを割って全部飲み干したくなるほど。食後は腹ごなしに湖をぐるりと一周するのがおすすめのルーティンです。

犬連れの方への朗報:テラス席(屋根付き)ならワンちゃんと一緒に食事ができます。ウェイティングボードの書き方やそば湯の楽しみ方も丁寧に案内されていて、初めてでも安心です。混雑時はお店の前での待機がスムーズです。

| 「手打ちそば処やまなみ」の食レポをチェック!! |
道の駅ビーナスライン蓼科湖|令和オープンの新しい拠点

蓼科湖のすぐそばには、令和2年(2020年)7月17日にオープンした「道の駅ビーナスライン蓼科湖」があります。茅野市初の道の駅で、とても清潔感があり、おしゃれな雰囲気が若い世代にも大人気。駐車場は108台分あり(無料)、トイレや休憩展望室、ベビーコーナー、イベントスペース、公園広場なども完備しています。
ビーナスラインの玄関口として、茅野市内の観光地を結ぶ結節点の役割も担っています。ドライバーへの休息はもちろん、周辺観光の情報発信や地域連携のイベントも積極的に行われています。
絶対に食べたい!喫茶 蓼科アイス

蓼科湖を訪れたら「蓼科アイス」は絶対に外せません!高原の澄んだ空気の中で食べるアイスは格別の美味しさ。外観もとってもおしゃれで、つい写真に収めたくなります。


店内のレトロなライトがとても雰囲気があって素敵。ここだけの一枚を狙ってみてください。寒い季節でも食べてしまうのが蓼科アイスのクオリティの高さの証明です(笑)
| 喫茶 蓼科アイスの詳細記事を読んでみる。 |
蓼科BASE|食べる、知る、留まる、泊まる

道の駅に隣接する蓼科BASEは、レストラン・日帰り温泉・宿泊施設・観光案内所を一体化した蓼科レイクリゾートの拠点施設です。

屋外のアウトドアテーブルではペットと一緒に食事ができます。まるぷーも一緒にのんびりできて大満足!湖を眺めながらのランチタイムは、日常の喧騒を忘れさせてくれます。
館内には複数のレストランが入っており、長野県産食材を使ったカフェレストラン「APRON MARK」や、ヴィーガンハンバーガーの「AIN SOPH. ripple蓼科店」など個性豊かなラインナップです。

日帰り温泉も楽しめます。源泉かけ流しの大浴場が2箇所あり、"庭の湯"と"双子の湯"を日替わりで男女入れ替えて利用できます。
たまにはジャンクフード。蓼科湖畔の「蓼科BASE」にあるAin Sophさんのビーガンバーガー、フレンチフライズとコーンスープのセット。 pic.twitter.com/oAJ3LO1cRW
— Kobayashi Yosuke (@ygraphic) December 13, 2024
蓼科BASE
公式サイト:https://tateshina-base.jp/
Instagram:@tateshinabase
日帰り温泉:大人1,000円 / 小人500円(12:00〜19:00 水・木定休)
昔ながらのお土産屋さん「MISUZU」で信州気分

湖畔には昔ながらの趣あるお土産屋さん「名産品・民芸品 MISUZU」があります。近代的な道の駅とは対照的に、どこか懐かしい情緒が漂う空間で、信州らしい民芸品や名産品が揃っています。


店内にはびっしりと並んだ商品が圧巻で、見ているだけでも楽しい空間です。信州の特産品をお土産にしたい方はぜひ立ち寄ってみてください。
まとめ|蓼科湖は犬連れ旅にもぴったり

蓼科湖エリアは、ひとことで言えば「ゆるっと立ち寄れる高原の楽園」。道の駅・蓼科BASE・湖畔のお店・本格蕎麦・絶品アイス…と、ここだけで半日分の満足感があります。
ペット連れの方も安心で、テラス席やアウトドアスペースでワンちゃんと一緒に食事ができるお店が複数あります。まるぷーも終始機嫌良く、湖畔の空気を満喫していました。

ビーナスラインをドライブする際には、ぜひ蓼科湖に立ち寄ってみてください。きっと思ったより長居してしまうはずです(笑)。次は新緑の季節にまた来たいと思います!
基本情報
道の駅ビーナスライン蓼科湖
住所:長野県茅野市北山4035-2459
駐車場:108台(無料)
トイレ:14器
施設:休憩展望室、ベビーコーナー、イベントスペース、公園広場
ガソリンスタンド:併設あり
旅のお供のカメラ
私は、NikonのZ fcという、小型で初心者にも扱いやすく、価格も手ごろなミラーレスカメラを使用しています。
フィルムカメラ風のクラシックなデザインで、見た目もおしゃれで気に入っています。
かさばらないので、街歩きや鉄道旅など、旅行にぴったりの相棒です。
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