江の島弁財天仲見世通りは食べ歩きが楽しい、江の島入口の参道

江の島弁天橋を渡りきると、目の前に青銅の鳥居が見えてきます。そこから瑞心門・朱の鳥居まで続く約200mの参道が、江の島弁財天仲見世通り。海老や貝を焼く香ばしい匂いと、行き交う観光客の声で、島に着いた瞬間から気持ちが上がる場所です。この記事では、実際に歩いて撮った写真とともに、仲見世通りと江の島入口周辺のお店をご紹介します。江の島 海鮮丼専門店 島童子

青銅の鳥居をくぐって仲見世通りへ

江の島弁財天仲見世通りと青銅の鳥居
青銅の鳥居は、江の島観光の実質的なスタート地点です。ここをくぐった瞬間から、道の両側にお店がぎゅっと詰まった賑やかな仲見世通りが始まります。平日でも参拝客と観光客が入り混じって、常に活気がありました。
江の島弁財天仲見世通りと青銅の鳥居

 

仲見世通りを歩く

道幅は車1台がやっと通れるくらいの狭さですが、そのぶん両側のお店の匂いや呼び込みの声が近くて、歩いているだけで飽きません。坂を上るにつれて、少しずつ江島神社へ近づいていく感覚があります。

江の島弁財天仲見世通りの様子
江の島弁財天仲見世通りに並ぶ干物

干物や海鮮を軒先に吊るした店が多いのも、この通りらしい光景です。奥まで進むにつれて、少しずつ江の島らしい潮の香りが濃くなっていきました。

江の島弁財天仲見世通りの狭い路地を歩く人々
江の島弁財天仲見世通り「恵比寿屋」の店先

老舗らしい看板を掲げる「恵比寿屋」の店先では、貝細工の小物やお土産を眺める人だかりができていました。江の島土産の定番を探すなら、こうした老舗をのぞいてみるのもおすすめです。

江の島弁財天仲見世通りの赤い日除けが並ぶ店先
江の島弁財天仲見世通りで傘をさして歩く人

赤い日除けの下に人だかりができている店もあれば、曇り空の日に傘をさしながらゆっくり歩く人の姿もあり、天気によって表情が変わるのもこの参道の面白いところです。

江の島弁財天仲見世通りの青いテント下の人だかり

参道の奥まで進むと、青いテントの下にも人だかりができていました。朱の鳥居が近づくにつれて、通りの賑わいも増していきます。

江の島 野生のリスがお出迎え

そんな賑やかな参道の途中、石垣の上をひょいと歩く野生のリスに出会いました。人の多さに動じる様子もなく、思わず足を止めて何枚も写真を撮ってしまいました。

名物「貝作」の海老・貝焼き

仲見世通りでひときわ香ばしい匂いを放っていたのが、海鮮料理店「江の島 貝作」です。店頭では大きな海老や貝が炭火でじっくり焼かれていて、この匂いに釣られて足を止める観光客が後を絶ちませんでした。

江の島 貝作の店先
江の島 貝作で焼く干物
江の島 貝作の干物アップ
江の島 貝作の店頭に並ぶ新鮮な貝類

サザエのつぼ焼きや大ぶりの海老など、その場で焼いてすぐに食べられるのが仲見世通りらしい楽しみ方です。歩きながらつまめるので、江島神社に向かう前の腹ごしらえにちょうどいいと思います。

島内グルメいろいろ

貝作の他にも、仲見世通りから島内入り口にかけては個性的なグルメスポットが点在しています。

江の島 TEDDY'S BIGGER BURGERSのフードトラック

島内入り口付近には、ハワイ発のバーガーショップ「TEDDY'S BIGGER BURGERS(テディーズ ビガー バーガー)」のフードトラックが出店しています。潮風の中で頬張るバーガーは、和のグルメが多い江の島の中で良いアクセントになっていました。

江の島 エノシマトレジャーカフェ

エンターテイメントカフェ「エノシマトレジャーカフェ」は、食事だけでなく体験型のコンテンツも楽しめる、ひと休みにぴったりのお店です。

海鮮丼専門店「島童子(しまわらし) 片瀬江の島本店」では、江の島らしいしらす丼や海鮮丼をしっかり座って食べられます。歩き疲れたタイミングで立ち寄るのにおすすめです。

江の島 島内入り口付近の商店街
江の島弁財天仲見世通りの食べ歩き

「入口」の看板が見えてくるあたりまで来ると、食べ歩きグルメの店がさらに密集してきます。ここまで来れば、江島神社の鳥居はもうすぐそこです。

江の島入口の基本情報

住所神奈川県藤沢市江の島1丁目
営業時間店舗により異なる(目安:9:00〜17:00頃)
アクセス江ノ電・江ノ島駅/小田急・片瀬江ノ島駅/湘南モノレール・湘南江の島駅から弁天橋を渡って徒歩約10分
通りの長さ青銅の鳥居から朱の鳥居まで約150〜200m

最寄りの3駅(江ノ島駅・片瀬江ノ島駅・湘南江の島駅)の位置関係や、弁天橋を渡るまでの道のりについては、駅を歩いて紹介した記事に詳しくまとめています。

よくある質問

Q. 仲見世通りにはどれくらいお店がありますか?

A. 150〜200mほどの参道に、海鮮食堂やお土産店、食べ歩きグルメの店が数十軒ひしめいています。短い距離でも見どころが多いので、想像以上に時間がかかります。

Q. 仲見世通りを抜けた先には何がありますか?

A. 朱の鳥居をくぐると江島神社の境内に入ります。中津宮・奥津宮や、龍神伝説ゆかりの岩・像については、別記事で詳しくご紹介しています。

STEP 2江島神社で出会う、辺津宮・中津宮・奥津宮と龍神伝説
江島神社で出会う、辺津宮・中津宮・奥津宮と龍神伝説

辺津宮・中津宮・奥津宮の参拝と御朱印、龍神伝説ゆかりの岩と像を紹介。

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Q. 御岩屋道通りやシーキャンドルもこの記事に含まれますか?

A. 御岩屋道通り・江の島シーキャンドル・稚児ヶ淵方面は別記事にまとめています。仲見世通りを抜けた後の島散策は、そちらをご覧ください。

STEP 3江の島シーキャンドルと御岩屋道通りを歩く山頂さんぽ
江の島シーキャンドルと御岩屋道通りを歩く山頂さんぽ

シーキャンドルからの絶景と御岩屋道通りの老舗、稚児ヶ淵までの海岸さんぽ。

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まとめ

江の島仲見世通り仲見世通りは、江の島散策の始まりであり、島グルメの入口でもありました。貝作の香ばしい匂いや恵比寿屋の店先、思いがけないリスとの出会いまで、歩くたびに小さな発見がある参道です。江島神社や御岩屋道通りへ向かう前に、ぜひこの通りでお腹を満たしてから出発してみてください。

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