
江の島は、橋を渡った瞬間から空気が変わる島でした。仲見世通りの食べ歩き、江島神社の参拝と御朱印、龍神伝説ゆかりの岩や像、シーキャンドルから見下ろす相模湾、そして稚児ヶ淵の潮風。何度歩いても、その日ごとに違う表情を見せてくれます。このページは、そんな江の島観光の全体像をまとめた記事です。各エリアの詳しい見どころ・お店情報は、それぞれのリンク先でじっくりご紹介しているので、気になるエリアから読んでみてください。
江の島までのアクセス
江の島の玄関口になるのは、江ノ電の江ノ島駅・小田急の片瀬江ノ島駅・湘南モノレールの湘南江の島駅の3駅です。私はいつも江ノ電の江ノ島駅で降りて、すばな通りを抜けてから、全長389mの江の島弁天橋を渡って向かいます。
![]() 小田急の片瀬江ノ島駅 | ![]() |
橋の上は潮風が強く吹き抜けていて、渡りきる頃には「もう島に来たんだな」という気分に切り替わっているのが毎回不思議なところです。

3駅の位置関係や所要時間、すばな通りの様子については、駅を歩いて紹介した記事にまとめています。

3駅の位置関係とすばな通りの様子を詳しく紹介しています。
続きを読む ›江の島定番さんぽコース|仲見世通りから稚児ヶ淵まで
弁天橋を渡ってからの順路はほぼ一本道です。時間のある日は、この順番で歩くと迷わずひと通り巡れます。各エリアの写真を少しだけ載せているので、雰囲気をつかんでから詳細記事に進んでみてください。
仲見世通り〜江の島入口
青銅の鳥居から朱の鳥居まで続く参道。貝作の海老焼きなど、食べ歩きが楽しいエリアです。



仲見世通りの食べ歩きグルメ、貝作の海老焼きなど江の島入口のお店紹介。
続きを読む ›江島神社(辺津宮・中津宮・奥津宮)
三宮を巡る参拝路。龍神伝説ゆかりの亀甲石・龍宮、御朱印まで見どころが続きます。



辺津宮・中津宮・奥津宮の参拝と御朱印、龍神伝説ゆかりの岩と像を紹介。
続きを読む ›山頂部〜岩屋(御岩屋道通り・シーキャンドル)
シーキャンドルからの絶景と、老舗食堂の並ぶ御岩屋道通り、稚児ヶ淵・岩屋までの海岸さんぽ。



シーキャンドルからの絶景と御岩屋道通りの老舗、稚児ヶ淵までの海岸さんぽ。
続きを読む ›江の島の基本情報
| 住所 | 神奈川県藤沢市江の島 |
| 参拝時間 | 江島神社:8:30〜17:00頃 |
| 所要時間 | 仲見世通り〜稚児ヶ淵まで一通り歩くと2〜3時間程度 |
| アクセス | 江ノ電・江ノ島駅/小田急・片瀬江ノ島駅/湘南モノレール・湘南江の島駅から弁天橋を渡って徒歩約15分 |
| 注意点 | 石段・坂道が多いため、歩きやすい靴での散策がおすすめ |
よくある質問
Q. 江の島は歩いてどのくらいで回れますか?
A. 仲見世通りから江島神社、シーキャンドル、稚児ヶ淵まで一通り歩くと、2〜3時間程度が目安です。石段や坂道が多いので、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
Q. 江の島の龍神伝説とはどんな話ですか?
A. 五つの頭を持つ龍が天女に恋をして改心したという伝説が伝わっています。江島神社の境内には、この伝説にちなんだ岩や像が点在しており、参拝しながら探してみるのも楽しみ方のひとつです。詳しくは江島神社の記事でご紹介しています。
Q. 江の島シーキャンドルは仲見世通りと御岩屋道通り、どちらにありますか?
A. 厳密にはどちらの通りにも属さない独立したエリア(江の島サムエル・コッキング苑内)ですが、位置的には御岩屋道通りの入口にあたります。江島神社の参拝を終えたあと、山頂部の記事で合わせて紹介しています。
![]() | 御岩屋道通り |
まとめ
江の島は、鳥居をくぐるたびに違う顔を見せてくれる島でした。仲見世通りで腹ごしらえをし、江島神社で龍神伝説をたどりながら参拝し、シーキャンドルからの絶景を眺めて、稚児ヶ淵の潮風を浴びる。歩くほどに新しい発見がある江の島散策に、このページが役立てば嬉しいです。

















