
ディズニーリゾート周辺のホテルには何度か泊まってきましたが、家族で連泊するなら「ベッドでも布団でも寝られる部屋」があると助かります。今回、ホテルエミオン東京ベイのエミオンタワーで和洋室Bタイプに宿泊してきたので、扉を開けてから見えた部屋の中身を、写真と一緒に一部屋ずつ紹介していきます。
| 建物 | エミオンタワー(13階以上) |
|---|---|
| 部屋タイプ | 和洋室Bタイプ(ツインベッド2台+畳の和室) |
| 広さ | 60.00㎡ |
| 定員 | 4〜6名 |
| 喫煙 | 禁煙 |
部屋の扉

木目調の落ち着いた扉。ドアハンドル下のカードキー部分もシンプルで扱いやすい印象でした。
チェックインを済ませ、この扉を開けた瞬間の「今日から何泊過ごすか」というワクワク感は毎回変わりません。中に入ると、正面にベランダの光が差し込んでいるのがまず目に入りました。
ベランダからの眺め


ベランダは角がなく緩やかに湾曲した形。まっすぐな柵よりも視界が広く取れるつくりでした。
エミオンタワーは高層階の部屋が多く、口コミでも「高層階からスカイツリーやディズニーの花火が見えた」「夜景がきれいだった」という声を何度も見かけました。今回の部屋も高層階側で、日中は新浦安の街並みと空の広さを感じられる眺めでした。天気の良い日の夜は、遠くに花火や街の明かりが見えることもあるようです。
ベッド


セミダブルサイズのベッドが2台。間には小さめのソファも置かれていました。
洋室スペースにはベッドが2台。60㎡という広さもあって、ベッドの周りにもスーツケースを広げるくらいのスペースは十分にありました。口コミでも「部屋がかなり広くて感動する」「同じ価格帯の周辺ホテルよりゆったりしている」といった感想が繰り返し見られましたが、実際に泊まってみても窮屈さは感じませんでした。
布団

畳の和室に布団を敷くスタイル。テレビもこちら側からしっかり見える配置でした。
和洋室Bタイプならではなのが、この畳の和室です。畳の上に布団を敷くタイプで、普段畳の上でゴロゴロしない子供たちは大喜びでした。和室部分は洋室と完全に仕切ることもできるので、先に寝る子供と、まだ起きている大人で空間を分けられます。ベッド派と布団派が家族の中で分かれても、どちらも選べるのはこの部屋タイプの一番の魅力だと感じます。
洗面台

白基調の明るい洗面台。鏡も横幅いっぱいに広く取られています。
洗面台は2つ並んでいるタイプで、朝の忙しい時間でもゆったり支度ができました。ディズニー帰りに家族全員がバタバタと身支度をする時間帯には、これは地味にありがたいポイントです。
アメニティ

かごにまとめられたアメニティ一式。
かごの中には歯ブラシセット、くし、カミソリ、コットン、綿棒といった基本のアメニティがひとまとめになっていました。フロントで個別にもらい忘れる心配がなく、部屋に着いたら全部揃っているのは家族連れには助かるポイントです。

個包装の入浴剤も1つ用意されていました。
小さな個包装で置かれていたのが、はちみつレモンの香りがする発泡タイプの入浴剤です。お湯に入れるとシュワシュワと炭酸が広がり、湯色もやさしい黄色に変わります。はちみつ由来の保湿成分が入っているとのことで、ディズニーで歩き疲れた日の締めくくりにちょうど良いひと手間でした。
バスルーム

バスタブの正面に窓があり、湯船から外の景色が見えます。


シャンプー・コンディショナー・ボディソープはポンプ式で棚に常設。
お風呂とトイレは別になっており、洗い場付きのバスタブでゆっくり足を伸ばして入れました。公式では「ビューバス」と呼ばれている窓付きのお風呂で、窓側を向いて浸かれる配置なので、湯船に浸かりながら外の空を眺められるのも良かったです。この「お風呂とトイレが別」「洗い場が広い」という点は、口コミでも子連れの家族から繰り返し評価されているポイントでした。
ミニシンクやカフェコーナー



電気ケトル、ミネラルウォーター、人数分のグラス・マグカップが常備されています。

小さめの冷蔵庫。ディズニーで買ったお土産のチョコレートを冷やすくらいなら十分でした。
小さいながらも独立したシンクがあり、お茶や離乳食のお湯を沸かすくらいなら部屋の中で完結できます。冷蔵庫はコンパクトなサイズなので、大人数分の作り置きや冷凍食品を入れたい場合は少し手狭に感じるかもしれません。
泊まってみて分かった口コミ・感想
私自身が感じたことに加えて、じゃらん・楽天トラベルの口コミの中で何度も繰り返し登場していた声をまとめました。実際に泊まってみて「たしかにそうだった」と納得できたものばかりです。
4〜5回目のリピートで、毎回部屋の広さと清掃の行き届き具合に驚いていると投稿。他の周辺ホテルと比べても掃除漏れが少ない点を評価していました。
朝食を何度もおかわりしたと投稿。ビュッフェのメニューの豊富さが評判で、他の投稿者からも同様の声が多く見られました。
気泡風呂のある内風呂と露天風呂を毎回利用しており、地下1500mから汲み上げる天然温泉が疲れた体を癒してくれると投稿。
15時のチェックインより早く着いてしまったものの、すぐに対応してもらえて助かったと投稿。仮チェックインでの荷物預かりへの言及も複数の投稿で見られました。
無料シャトルバスの本数の多さに驚いたと投稿。ディズニー帰りの駐車場出口渋滞に巻き込まれずに済む点をメリットとして挙げていました。
和洋室Bを予約。2歳児連れだったため、夜景の見えるベランダ付きではなくベランダなしの部屋を選んでくれたホテル側の配慮が良かったと投稿。
和洋室Bに宿泊し部屋全体には満足したものの、トイレのウォシュレットの水勢が強すぎる点、冷蔵庫が小さく冷凍庫がない点は気になったと投稿。
部屋タイプによって設備の細かい仕様は多少異なるようなので、冷蔵庫の容量など気になる点がある場合は、予約時に部屋タイプの詳細を確認しておくと安心です。
よくある質問
ホテルエミオン東京ベイは部屋着で行ける?
客室にはパジャマが上下別で用意されており、添い寝の子供用サイズも準備されています。2階の大浴場へは部屋着とスリッパのままで行けますが、レストランやシャトルバスを利用する際の服装は、最新の館内ルールを公式サイトで確認しておくと安心です。
エミオン東京ベイで部屋にあるものは何ですか?
今回泊まった和洋室Bタイプには、歯ブラシ・くし・カミソリなどのアメニティ一式、個包装の入浴剤、電気ケトルとミネラルウォーター、人数分のグラス・マグカップ、小さめの冷蔵庫が備わっていました。パジャマやタオル類も人数分用意されています。
エミオン東京ベイには和室はありますか?
和洋室タイプ(A・Bタイプ)と和室があり、畳の部屋に布団を敷いて寝るスタイルです。今回宿泊した和洋室Bタイプは、ツインベッドの洋室と布団の和室が1部屋の中に両方あるつくりで、最大6名まで泊まれます。
まとめ
60㎡の和洋室Bタイプは、ベッド派と布団派どちらの好みにも対応できる、家族連れにとって選びやすい部屋タイプでした。洗面台が2つあることや、窓付きのバスタブなど、細かい部分にも快適に過ごせる工夫が感じられます。ホテル全体の館内施設や朝食の詳細は、下記の記事もあわせてチェックしてみてください。
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