
ファンタジースプリングスの「ピーターパンのネバーランド」を奥まで歩いていくと、フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーの入口手前に、一隻の小さな海賊船が停泊しているのに気づきます。よく見るとこれは本物の船ではなく、赤いストライプのオーニングと「POPCORN」の文字を掲げたポップコーンワゴンでした。
木の板を継ぎ接ぎしたような船体には、色とりどりのペンキと、妖精たちが悪戯描きをしたようなイラストが散りばめられていて、隣接するピクシー・ホロウの世界観がそのまま外観に表れています。ここで販売されているのは、東京ディズニーシーでもこの場所でしか味わえないガーリックシュリンプ味のポップコーン。列に並んでいる間も、船体の細部を眺めているだけで飽きません。

▲ 「POPCORN」の看板とストライプのオーニングが目印。海賊船を思わせる外観が、ピーターパンのネバーランドの雰囲気にぴったりです。
この記事では、実際に現地で撮影した写真とともに、ワゴンの外観や値段、アクセス方法、そして「ビジーバギーって何人乗り?」「怖くない?」といった気になる疑問まで、まとめてご紹介します。
- フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーの入口手前、ピーターパンのネバーランド内
- 味は東京ディズニーシー限定のガーリックシュリンプ味
- レギュラーボックス400円〜、待ち時間なしのワゴンサービス
- 海賊船をモチーフにした、ピクシー・ホロウらしい遊び心のある外観
フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー前 ポップコーンワゴン 基本情報
ガーリックシュリンプ味
| エリア | ファンタジースプリングス(ピーターパンのネバーランド) |
| サービス | ワゴンサービス:その場で会計してお受け取り |
| 味 | ガーリックシュリンプ味 |
| レギュラーボックス | ¥400 |
| バケット付き | ¥3,200 |
| レギュラーボックス+スーベニアケース | ¥1,700 |
| スーベニアトング(プラス) | ¥1,000 |
ガーリックシュリンプ味は、ホタテガーリックバター味と並んで東京ディズニーシーならではの海鮮系フレーバー。東京ディズニーランドでは販売されていないため、シーに来たらぜひ試しておきたい一品です。価格やメニュー内容は予告なく変更される場合があるので、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
ワゴンの外観、ピクシー・ホロウらしい遊び心をチェック
近づいてみると、船体のあちこちに手描き風のイラストが隠れています。花やちょうちょ、妖精たちの落書きのような模様が木の板一枚一枚に散りばめられていて、じっくり眺めるほど新しい発見がありました。

▲ 船体に描かれた花やちょうちょのイラスト。妖精たちの悪戯描きのような、遊び心のある装飾です。
少し離れて全体を見渡すと、海賊船らしいマストや旗も再現されていて、想像以上に作り込まれていることが分かります。列に並ぶゲストの数からも、写真映えスポットとして人気があることが伝わってきました。

▲ 桟橋のような通路に並ぶゲストたち。海賊船の全体像がよく分かるアングルです。
口コミ・訪問者の声
ガーリックシュリンプ味は初めて食べましたが、ふわっとエビの香りがして、他のパークではなかなか味わえない一品でした。レギュラーボックスなら400円で試せるので、ハードルも低いです。
船の形をしたワゴンがとにかく可愛くて、並んでいる間もずっと写真を撮っていました。細かい落書きまで作り込まれていて、待ち時間が苦になりません。
ビジーバギーに並ぶ前の腹ごしらえにちょうどよかったです。子どもも海賊船の形に大喜びでした。
お昼どきに行ったら10分ほど並びました。
▶ 補足:ファンタジースプリングス内でも人気の高いエリアのため、開園直後や食事どきを避けた時間帯を狙うと比較的スムーズに購入できます。
エビの風味が強めなので、シーフードが苦手な方には合わないかもしれません。
▶ 補足:ガーリックシュリンプ味はディズニーシーならではの海鮮系フレーバーです。苦手な方は、他エリアのポップコーンワゴンで別の味を探してみるのもおすすめです。
アクセス・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在エリア | ファンタジースプリングス(ピーターパンのネバーランド)、フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー前 |
| 近隣スポット | ジョリー・ロジャー号、フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー |
| 入園 | 東京ディズニーシーのパークチケットが必要 |
| お会計 | その場で会計してお受け取り(現金・電子マネー対応。モバイルオーダー対応状況は公式アプリでご確認ください) |
| 営業時間 | パークの運営時間により異なる。天候や混雑状況により早期終了する場合あり |

すぐそばのピーターパンのネバーランドアドベンチャーやジョリー・ロジャー号と合わせて立ち寄ると、ネバーランドエリアを効率よく回れます。
よくある質問

Q. フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーとは?
A. 妖精の谷「ピクシー・ホロウ」を舞台に、ティンカーベルが始めた配送のお手伝いをする、4人乗りのライドアトラクションです。春夏秋冬、4つの季節に分かれた場所を巡りながら、荷物や小包を妖精たちに届けます。このポップコーンワゴンは、その入口手前に位置しています。
Q. フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーは何人乗りですか?
A. 1台のバギーに4人まで乗車できます。
Q. ビジーバギーは酔いますか?怖いですか?
A. 大きな落下やスピードはなく、絶叫系のアトラクションではありません。ただし左右に揺れたり回転したりする動きがあるため、酔いやすい方は注意が必要という声も見られます。小さなお子さまでも楽しみやすい内容です。
Q. ビジーバギーはつまらないですか?
A. 感じ方は人それぞれですが、スリルよりもピクシー・ホロウの世界観や、ネズミの「チーズ」をはじめとするキャラクターとの出会いを楽しむタイプのアトラクションです。ファンタジースプリングスの中では比較的落ち着いた雰囲気なので、絶叫系を期待すると物足りなく感じる方もいるかもしれません。
Q. このワゴンで買えるポップコーンバケットの値段は?
A. バケット付きは¥3,200、レギュラーボックスにスーベニアケースを付けるタイプは¥1,700です(2026年7月時点。価格は変更になる場合があります)。バケットのデザインは入れ替わることがあるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
Q. ポップコーンバケットのストラップはどう付ければいいですか?
A. 多くのバケットには取り外し可能なショルダーストラップが付属しています。購入時にキャストが取り付け方を案内してくれることもあるので、分からない場合はその場で聞いてみるのがおすすめです。
Q. ディズニーランドのポップコーンワゴンはどこにありますか?
A. 東京ディズニーランドにも各エリアにポップコーンワゴンがあります。フレーバーや設置場所はこちらの記事でまとめて紹介しています。
Q. ティンカーベルに双子の妖精はいますか?
A. はい。映画『ティンカー・ベルと輝く羽の秘密』に、幼い頃に離れ離れになっていた双子の妹「ペリウィンクル」が登場します。ネバーランドで暮らすティンカーベルとは対照的な、冬の森に住む妖精です。
まとめ
- フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー入口手前、ピーターパンのネバーランド内にあるポップコーンワゴン
- 味は東京ディズニーシー限定のガーリックシュリンプ味、レギュラーボックスは400円から
- 海賊船モチーフの外観は、写真映えスポットとしても人気
- ビジーバギーやジョリー・ロジャー号と合わせて立ち寄るのがおすすめ
ビジーバギーの待ち時間つぶしにも、ネバーランドを歩き疲れた合間のひと休みにも、ちょうどいい立ち寄りスポットです。次にファンタジースプリングスを訪れる際は、ぜひこの小さな海賊船を探してみてください。
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