雨の日ディズニーランド攻略、服装・持ち物・回り方を写真で紹介

朝から雨予報の日にディズニーランドのチケットを取ってしまって、正直ちょっと気が重い……という人は多いと思います。私も小田原からの日帰りで雨予報の日に行ったことが何度かありますが、結論から言うと「傘を持っていく日」ではなく「屋内アトラクションを狙う日」だと考え方を変えるだけで、行く前の憂鬱さはかなり減ります。

結論、雨の日でもディズニーランドは十分に楽しめる

ディズニーランド雨のビッグサンダー・マウンテン

東京ディズニーリゾートの公式サイトでも、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせた全アトラクションのうち4分の3は屋内にあると案内されています。屋根がないのはビッグサンダー・マウンテンやスプラッシュ・マウンテンのような一部の絶叫系くらいで、実際に歩いてみると「意外と濡れずに回れるな」という印象を持つ人が多いはずです。雨の日は天候によって入園者の動きが変わるため、アトラクションによっては晴れの日より待ち時間が短くなることもあります。

雨の日ディズニーランドの回り方、後悔しないための考え方

ファンタジーランド「ピノキオの冒険旅行」

雨の日は、屋外のパレードやショーだけを予定の中心にするのは避け、屋内アトラクションや屋内型のショーを軸に考えるのがおすすめです。屋外のパレードやショーは、当日の実施状況をアプリで確認しながら楽しみましょう。まず入園したら屋内アトラクションを優先的に予約・体験し、屋外の待ち列があるアトラクションは、雨の強さや待ち時間を確認しながら無理のない範囲で利用するようにしています。フードもテラス席より屋内の店舗を優先すると、傘の開け閉めや荷物の置き場所に悩まされずに済みます。

モバイルオーダーを使えば、雨で並ぶこと自体を減らせるのも大きいです。レストランの外で傘を差して並ぶ時間を、屋内のショップやアトラクションに回せるので、雨の日ほど積極的に活用する価値があります。

雨でも動いている、屋内アトラクション完全リスト

公式サイトが案内している東京ディズニーランドの屋内アトラクションを、エリアごとに整理しました。番号順ではなくエリア別にしているので、今いる場所から近い屋内アトラクションを探す時にも使いやすいはずです。

エリア屋内で楽しめるアトラクション
ワールドバザールペニーアーケード
アドベンチャーランドカリブの海賊、魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ"アロハ・エ・コモ・マイ!"
ウエスタンランドカントリーベア・シアター
トゥーンタウンロジャーラビットのカートゥーンスピン、ミニーの家、グーフィーのペイント&プレイハウス
ファンタジーランドプーさんのハニーハント、ホーンテッドマンション、美女と野獣"魔法のものがたり"、シンデレラのフェアリーテイル・ホール、イッツ・ア・スモールワールド、ミッキーのフィルハーマジック、ピノキオの冒険旅行、ピーターパン空の旅、白雪姫と七人のこびと
トゥモローランドモンスターズ・インク"ライド&ゴーシーク!"、スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー、スティッチ・エンカウンター

※アトラクションは天候やメンテナンスなどにより一時的に休止する場合があります。訪問当日は公式サイトの休止情報ページや東京ディズニーリゾート・アプリで運営状況を確認してください。

表を見ると分かるとおり、屋内アトラクションはファンタジーランドとトゥモローランドに集中しています。雨の日は「まずファンタジーランドの屋内系から埋めて、混雑状況を見ながらトゥモローランドへ」という流れが動きやすいと感じています。

雨の日こそ狙い目のショー鑑賞、パレードは注意が必要

雨の日は「パレードは諦めるもの」と思われがちですが、屋内型のショーであれば通常どおり上演されることが多いです。ファンタジーランドの屋内シアターで行われるショーなどは雨の影響を受けにくく、逆に晴れた日より観覧席を確保しやすいこともあります。

一方でエレクトリカルパレード・ドリームライツのような屋外パレードは、雨天時に内容が変更されたり、中止になったりする場合があります。当日の実施有無は東京ディズニーリゾート・アプリの運営状況で直前まで確認できるので、雨予報の日はパーク到着後にまずアプリをチェックする習慣をつけておくと安心です。

雨の日ディズニーランドの服装、失敗しないポイント

ベイマックスのミッション・クールダウン

服装で一番後悔しやすいのは「足元」です。スニーカーは雨の中を歩くと中まで水が染みやすいので、防水スプレーをかけておくか、多少濡れても気にならない靴を選ぶのがおすすめです。パーク内は屋根のある通路とない通路が入り混じっているため、レインブーツほど本格的でなくても、撥水性のある靴を選ぶだけでかなり快適さが変わります。

アウターは、傘よりレインコートやポンチョのほうが両手が空いて動きやすいというのが実感です。混雑した屋内通路や列では傘を差せない場面も多く、写真を撮る時にも両手が自由なほうが撮りやすいので、私は最近ポンチョを選ぶことが増えました。気温が下がる季節は、雨で体感温度がさらに下がるため、脱ぎ着しやすい一枚を持っておくと安心です。

持ち物リスト、これだけは忘れずに

  • ✓折りたたみ傘、またはレインポンチョ(パーク内のショップでも購入可能)
  • ✓タオル、またはハンカチ(濡れた手や荷物を拭くのに何枚あっても困りません)
  • ✓ビニール袋(濡れた傘やポンチョ、スマホをしまうのに便利)
  • ✓替えの靴下(足元が濡れた時の不快感をリセットできます)
  • ✓ベビーカー利用者はベビーカー用レインカバー
  • ✓モバイルバッテリー(雨の日はアプリでの運営状況確認の頻度が上がります)

傘やレインポンチョ、ベビーカーカバー、靴下は、東京ディズニーランド内のショップでも購入できます。忘れてしまっても、パーク内で調達できると覚えておくだけで気持ちがだいぶ楽になります。

 

鞄の中に入れておいてもびっしょりになる可能性がありあす。そんな時にはジップロックがとても便利です。

 

急な雨でも大丈夫、パーク内で買えるレイングッズ

ディズニーランドでの傘の販売

急に雨が降ってきても、慌てる必要はありません。パーク内のショップでは傘やレインポンチョなどのレイングッズを購入できます。ディズニー柄の傘も揃っているので、濡れずに済むだけでなく、自分へのお土産としても人気があります。

子連れで行く雨の日ディズニーランドの注意点

ディズニーランド・雨のトゥーンタウン

子連れの場合、屋外の待ち列で子どもが濡れて機嫌を崩してしまうのが一番避けたい展開です。先ほどの表にあるファンタジーランドやトゥーンタウンの屋内アトラクションを軸にルートを組むと、雨に濡れる時間そのものを減らせます。ミッキーの家など屋内のグリーティング施設も、雨の日の避難先兼撮影スポットとして候補に入れておくと動きやすいはずです。

ベビーカーの場合は、レインカバーを付けたままだと入店できない店舗もあるため、折りたたんで持ち歩ける準備をしておくと屋内施設への出入りがスムーズになります。

雨の日限定グッズと、ピンがもらえるゲームを楽しむ

ジャングルカーニバル(ボール転がし)

東京ディズニーランドでは、アドベンチャーランドにあるジャングルカーニバルの「丸太投げ」「ボール転がし」に挑戦でき、成功すればオリジナルグッズ、成功しなかった場合も参加賞のピンを1つ選べます。雨の日には、この参加賞のピンに雨の日限定デザインが追加されるとのことなので、雨予報の日はこうしたゲームを回ってみるのも一つの楽しみ方です。

 

ディズニーランド ジャングルカーニバル 景品

右上のチップとディールのチャームが雨の日限定です。

※利用にはスタンバイパスが必要になる場合があります。当日の東京ディズニーリゾート・アプリで確認してください。
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雨の日のフォトギャラリー

雨の日は傘を差しながらの撮影が大変な反面、濡れた路面がシンデレラ城やショップの灯りを鏡のように映し込む、晴れの日には見られない景色に出会えます。

雨のワールドバザール

ショップの温かい光が濡れた路面に反射し、まるで黄金の絨毯のように輝きます。

雨に濡れたアドベンチャーランドのゲート

ゲートを照らす灯りが雨のミストに反射し、いつも以上にドラマチックな雰囲気を作り出します。

スプラッシュ・マウンテン

雨のミストとアトラクションの水しぶきが混ざり合い、滝つぼ周辺が白い霧に包まれます。

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よくある質問

ディズニーランド・雨に濡れるベイマックス

雨の日にディズニーランドは楽しめますか?

楽しめます。東京ディズニーリゾート全体では、全アトラクションの4分の3が屋内にあると公式サイトで案内されており、屋内アトラクションを中心に回れば雨の影響は最小限に抑えられます。天候によっては、晴れの日より待ち時間が落ち着くアトラクションもあります。

雨の日にディズニーは楽しめますか?(ディズニーシーの場合)

東京ディズニーシーも屋内アトラクションが多く、特にマーメイドラグーンは屋内で並べるアトラクションが集まっているため、雨の日でも快適に過ごしやすいエリアです。本記事は東京ディズニーランドを中心に紹介していますが、シーも同じ考え方で屋内アトラクション優先のルートを組むのがおすすめです。

雨の日にディズニーランドを回るならどうしたらいいですか?

入園後すぐに屋内アトラクションから予定を組み、屋外のパレードやショーだけを予定の中心にしないのがおすすめです。実施状況をアプリで確認しながら動き、モバイルオーダーを活用して屋外の行列に並ぶ時間そのものを減らすのも効果的です。

雨の日にディズニーに行くときの必須アイテムは?

両手が空くレインポンチョと、濡れた荷物をしまえるビニール袋、替えの靴下があると安心です。忘れてしまってもパーク内のショップで傘やポンチョ、ベビーカー用レインカバーを購入できます。

まとめ、雨の日こそ屋内アトラクションを狙って楽しむ

雨予報だからといって行くのをためらう必要はなく、屋内アトラクションを軸に回り方を組み立てれば、むしろ待ち時間が落ち着いた快適な一日になることも多いです。服装と持ち物さえ準備しておけば、雨の日のディズニーランドは十分に楽しめる選択肢だと感じています。

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