
浅草観光の締めくくりに欠かせないのが、お土産選びの時間。仲見世通りだけでも目移りしてしまいますが、西参道商店街やひさご通り、奥山おまいりまちまで足を延ばすと、もっと個性的な逸品に出会えます。

この記事では、定番のお菓子から浅草でしか買えない雑貨まで、実際に4つの商店街を歩いて見つけたお土産を厳選してご紹介します。2026年最新の情報をもとにまとめていますので、浅草土産選びの参考にしてみてください。
浅草の定番お菓子・スイーツ土産
まず押さえておきたいのが、食べ歩きでも人気の定番グルメたち。持ち帰り用に対応しているお店も多く、お土産として選ぶ人も少なくありません。
ジャンボめろんぱん(浅草花月堂 本店)

1日約3,000個売れる、西参道商店街の看板商品。1個250円〜とお財布にもやさしく、大きなサイズなのでシェアしやすいのも魅力です。
お濃茶スイーツ(雷一茶)

京都府産一番茶を使った本格的な抹茶スイーツ専門店。お濃茶ロールケーキやシュークリームなどは冷凍便でのお取り寄せ・持ち帰りにも対応しているので、手土産として持ち帰りたい方にもおすすめです。
わらび餅(わらび餅 もとこ 浅草店)
もちもちとした食感が魅力の自家製わらび餅。きな粉や黒蜜がたっぷりかかった、素朴ながら上品な味わいの和スイーツです。
天ぷらチップス(浅草製作所)
天ぷらを特注の超圧プレス機で薄くプレスした新感覚グルメ。えび天チップスやかき揚げ天チップスなど、話題性抜群のお土産話になる一品です。
浅草らしいかわいい和雑貨
持ち帰りやすく、部屋に飾ってもかわいい和雑貨は、女性へのお土産やSNS映えを狙いたい方に人気です。
手まり・和雑貨(仲見世通り)

色鮮やかな手まりは、日本らしさを感じられる人気アイテム。部屋に飾れば旅の思い出がよみがえる、小さいながら存在感のあるお土産です。
扇子(仲見世通り・扇子専門店)

伝統的な和柄からモダンなデザインまで揃う扇子専門店。自分用にも贈り物にも人気で、実用性を兼ねたお土産として喜ばれます。
お面(仲見世通り・お面売り場)
キツネや鬼、おかめなど、日本文化を感じられるお面がずらり。写真映えするアイテムとしても人気で、話のネタになるユニークなお土産です。
がま口財布・扇子・団扇(ワタナベ屋)

奥山おまいりまちの和雑貨店。ちりめん生地の小物や浅草らしいデザインの革財布など、実用性のある小物からお土産にぴったりのアイテムまで揃っています。
浅草でしか買えない特別なお土産
せっかくなら、浅草ならではのストーリーがあるお土産を選びたいという方には、この2つがおすすめです。
丸〆(西参道商店街)
浅草発祥の招き猫ブランド「丸〆」。江戸末期に浅草寺境内の屋台で売られて大流行した、招き猫のルーツ「丸〆猫(まるしめのねこ)」を現代的に作品化しています。一般的な招き猫とは違う横座りの姿勢が特徴で、開運アイテムとして旅の記念にぴったりです。
鼈甲工芸(仲見世通り)

ショーケースに並ぶ鼈甲細工はまさに職人技。浅草らしい特別なお土産を探している方や、少し高級感のある贈り物を選びたい方におすすめの専門店です。
下駄・草履(まつもと履物店)
明治32年創業の老舗履物専門店。花柄や幾何学模様など鼻緒の柄が豊富で、店主が熟練の技術で足に合わせて調整してくれるのも魅力です。
ばらまきにおすすめの浅草土産
職場や友人へのちょっとしたお土産には、小分けにしやすく価格も手頃なアイテムが便利です。
- 駄菓子・レトログッズ(大江戸侍 浅草藩):昭和の縁日を思わせる駄菓子は小分けにしやすくばらまき用にぴったり
- 干支の置物(仲見世通り):十二支をモチーフにした小さな置物は、生まれ年に合わせて選べる
- お濃茶生どら・シューなど個包装スイーツ(雷一茶):職場配りにも便利な個包装タイプ
お守り・縁起物のお土産
浅草寺参拝の記念には、お守りや縁起物もおすすめです。

浅草寺の本堂や影向堂付近の授与所では、健康祈願・学業成就・交通安全・商売繁盛・厄除けなど、目的別にお守りを授かることができます。色やデザインも豊富なので、今いちばん叶えたい願いに合わせて選んでみてください。詳しくは浅草寺観光ガイドで解説しています。
目的別・浅草土産の選び方
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| 日持ちを気にせず選びたい | 手まり・扇子・お面・干支の置物・丸〆の招き猫(いずれも食品ではないため保存期限を気にせず選べます) |
| おしゃれな雑貨がほしい | 藤衣(西参道)/ワタナベ屋(奥山おまいりまち)の和小物 |
| ばらまき用に小分けしたい | 大江戸侍 浅草藩の駄菓子/干支の置物/雷一茶の個包装スイーツ |
| 浅草でしか買えないものがいい | 丸〆の招き猫/雷一茶のお濃茶スイーツ |
浅草土産を選んだ人の声
丸〆の招き猫が可愛くて、江戸時代からの由来を知って一層気に入りました。定番とはひと味違うお土産を探している方におすすめです。
大江戸侍浅草藩の駄菓子は値段も手頃で、職場へのばらまき用にちょうど良かったです。
雷一茶のお濃茶スイーツを冷凍便で自宅に送ってもらいました。帰りの荷物にならず、届いたときの状態も良かったです。
お面売り場で子どもが自分の分を選ぶのを楽しんでいました。写真も撮りやすいスポットです。
仲見世通りだけで完結すると思っていましたが、西参道商店街まで足を延ばしたら選択肢がぐっと広がりました。
夕方に行ったらジャンボめろんぱんが売り切れていました。→ 完売次第閉店のお店もあるため、確実に購入したい場合は午前中の訪問がおすすめです。
よくある質問
Q. 浅草土産で日持ちするものはありますか?
A. 手まりや扇子、お面、招き猫といった雑貨類は食品ではないため保存期限を気にせず選べます。食品では、雷一茶のスイーツなど冷凍便対応の商品を選ぶと持ち帰りやすくなります。
Q. 浅草でしか買えないお土産はありますか?
A. 浅草発祥の招き猫ブランド「丸〆」や、浅草の茶寮限定メニューがある「雷一茶」のお濃茶スイーツなどが挙げられます。
Q. 浅草でおしゃれな雑貨を探すならどこがいいですか?
A. 西参道商店街の藤衣や、奥山おまいりまちのワタナベ屋が、和テイストとモダンなデザインを両立した雑貨を扱っています。
Q. ばらまき用の浅草土産は何がおすすめですか?
A. 大江戸侍浅草藩の駄菓子や、干支の置物のような小さくて安価な雑貨が配りやすくおすすめです。
まとめ:浅草のお土産選び

浅草のお土産は、仲見世通りの定番だけでなく、西参道商店街やひさご通り、奥山おまいりまちまで足を延ばすことで選択肢がぐっと広がります。甘いものが好きな人にはジャンボめろんぱんやお濃茶スイーツ、特別感を求める人には丸〆の招き猫や鼈甲細工など、贈る相手や自分の好みに合わせて選んでみてください。
お土産探しそのものも、浅草散策の楽しみのひとつです。時間に余裕を持って、各商店街をゆっくり巡ってみてください。





